山形県農業協同組合青年組織協議会とは

 JA青年部とは、農協青年の同志的結束を固め青年の情熱と協同の力をもって、JA運動を推進し、農業の近代化と社会的地位の向上を期することを目的とする組織です。
 山形県農業協同組合青年組織協議会(JA YOUTH山形、県青協)は、昭和26年11月10日に「山形県農村青年連盟」として設立され、山形県内の14組織、1,439名(令和8年3月末時点)の盟友※で構成され様々な活動を行っています。
 ※ 盟友とは、青年部に加入している農業者のことを指します。
活動内容
  • JA青年部ならびに県青協の活性化対策の検討と実践
  • 国民的合意形成運動および政策要求・農政運動の展開
  • 食農教育への積極的参画
  • 農業経営の確立に向けた学習活動の展開
会長挨拶

山形県農業協同組合青年組織協議会 会長 芳賀 善洋

JA新庄市
昭和61年12月生まれ
令和7年度県青協副会長
令和8年度県青協会長
経営作目:水稲、ミニトマト、最上伝承野菜

 山形県農業協同組合青年組織協議会会長の芳賀です。

 最近の農業情勢においては、国際的には、政治・経済情勢の一層の不透明化、気候変動、人口増加等の複合的なリスクが顕在化しております。国内の生産現場においては、生産資材価格が高止まる一方、多くの品目において価格への転嫁は十分追い付いておらず、自然災害も激甚化・頻発化する傾向にあるなど、農業経営はかつてない危機に直面しており、盟友をはじめとした農家組合員が営農の継続を断念することが懸念されます。
 このような情勢の中でも、我々農業者は国民・県民の皆さまに安心・安全な食を提供し続けるという責務があり、その責務を果たすためのモチベーションの一つが青年組織活動だと考えています。
 JA YOUTH山形は、日本の食料基地・農業県の一つである山形に生まれたことを誇りに持ち、食と農の未来を守りたいと考えています。今こそ、我々は誇り高き青年の情熱と協同の力をもって、地域農業の担い手として、農業が抱える課題について取り組んでいく必要があります。
 農業は、単に食料を生産するだけではありません。自然やみどりを守り、地域の活性化にも欠かせない産業であると自負しております。
 今後も、日本、そして山形県の農業の更なる発展を目指して、我々JA YOUTH山形は一丸となって様々な活動に取り組んでいきます。

県内青年部の概要
県内農業協同組合名・JA名一覧(令和8年3月末時点)

農業協同組合名 J A 名 盟友数
山 形 市 山 形 市 11
山   形 やまがた 85
天 童 市 てんどう 37
さがえ西村山 さがえ西村山 105
みちのく村山 みちのく村山 130
新 庄 市 新 庄 市 13
もがみ中央 おいしいもがみ 141
金   山 金   山 0
山形おきたま 山形おきたま 527
庄内たがわ 庄内たがわ 150
鶴 岡 市 鶴   岡 71
余 目 町 あまるめ 11
庄内みどり 庄内みどり 147
酒田市袖浦 そでうら 11
合計 1,439