JAやまがたおきたま女性部が新たな試みとして女性部新聞を発行しました。 抗ウイルス加工の紙を使用しています。 年間3~4回発行予定です。 JA山形おきたま女性部発行「おきたま女性部新聞」 (↑ クリックするとPDFが開きます)...
山形県JA女性組織協議会 おしらせ一覧
令和3年7月30日(金)本店にて、支部長ならびに代表者21名が参加し、JAやまがた女性部と常勤役員・女性理事との懇談会が行われました。 今年度は女性部の役員改選もあり、半数以上が新しいメンバーとなりました。はじめに、女性部部長の鈴木静子部長が「2年ぶりの開催となりますので内容の濃い懇談会となりますように」とあいさつ。 ...
令和3年7月14日、本店にて9支部が参加し、フードドライブ活動を実施しました。女性部部長の鈴木静子部長が「コロナで困窮している方もいるので、みんなでできることをやろう!」と呼びかけました。 米、野菜、飲料、食品のほか、箱マスクやティッシュなどの生活用品、合計199㎏と書籍95冊が集められました。 「やまがた福わたし」に...
JA鶴岡女性部上郷支部は6月28日、JA上郷支所で「かがやき講座」を開講し、部員15人が参加しました。例年は、女性部員外にも女性部の活動を知ってもらうことと交流を目的に、組合員家庭の女性を対象に参加を呼び掛けていたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、女性部員のみの参加としました。 第1回となる今回は鶴岡市で...
JA鶴岡女性部は6月25日、鶴岡市農村センターで「生き活き塾」を開き、女性部員17人が参加しました。 第1回となる今回は「楽しく動いて身体も心もリフレッシュ!」と題し、たかだてスポーツクラブ事務局長の荻原恵美さんを講師に招きました。下半身の筋力維持・向上を目的とした運動や、ボールを使った筋トレで全身をほぐした後、音楽に...
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JA鶴岡女性部は12月5日と18日に、鶴岡市農村センターで手芸講習会を開きました。2日間で延べ65人の部員が参加しました。 来年の干支である「丑」をモチーフにした押絵やお手玉、陶芸、フラワーアレンジメントといった各コースに分かれ、作品作りに挑戦しました。 松岡窯陶芸教室「陶の蔵」代表の下妻さき子さんを講師に招いた...
JA鶴岡女性部は11月17日、鶴岡市の荘銀タクト鶴岡で「JA鶴岡女性フェスティバル」を開き、部員・関係役職員ら約140人が参加しました。 渡部優子部長は「コロナ禍で思うように女性部活動も開催できない現状だが、今日は目いっぱい楽しんでほしい」とあいさつ。 宮城県仙台市を中心に、南米の楽器であるバンドネオンとアルパの...
JA鶴岡女性部上郷支部は11月26日、鶴岡市上郷コミュニティセンターで第5回「かがやき講座」を開き、部員22人が参加しました。 本年度最後の講座となり、女性部上郷支部の佐藤敏子支部長を講師におこし作りに挑戦。佐藤支部長は「鍋に材料を入れたら焦がさないように手早くかき混ぜるのがポイント」と説明しました。 参加者は、...
JA鶴岡女性部上郷支部は10月15日、JA上郷支所で、第3回かがやき講座「オリジナルフラワーアレンジ講座」を開催しました。部員16人が参加。 同支部の伊藤美知子さんを講師に迎え、自宅から持ち寄った花と花器を使ったフラワーアレンジ作りに挑戦。参加者はダリアやケイトウ、ワレモコウ、ススキなどの色とりどりの花材をはさみで...
JA鶴岡女性部は10月11日、鶴岡市朝暘武道館でレクリエーション大会を開きました。女性部員とJA職員ら100人が参加。 健康運動実践指導者で、シナプソロジーインストラクターの前田恵さんを講師に招き「心と体と向き合う講座~シナプソロジーとチェアヨガ~」と題し、自宅で手軽にできる運動を学びました。 シナプソロジーは「...
JA鶴岡女性部は、新型コロナウイルスの影響で活動を自粛する中、部員や組合員とのコミュニケーションの場になってほしいと7月に「女性部だより」を発行しました。 今年度は、新型コロナウイルスの感染拡大防止を最優先に、女性部の活動をほとんど自粛しています。部員からは自粛に賛成しながらも「活動ができないので周りとのつながりが...
JA鶴岡女性部上郷支部は7月28日、鶴岡市上郷コミュニティーセンターで「かがやき講座」を開講し、部員21人が参加しました。例年は、女性部員外にも女性部の活動を知ってもらうことと交流を目的に、組合員家庭の女性を対象に参加を呼び掛けていましたが、本年度は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、女性部員のみの参加としま...
JA鶴岡女性部西郷支部と西郷婦人会は7月22日、鶴岡市内の特別養護老人ホームしおん荘、養護老人ホーム思恩園、児童養護施設・七窪思恩園に、取れたての夏野菜や特産のメロンをプレゼントしました。 取り組みは、社会福祉への貢献を目的に、1976年から「メロン一粒運動」として続けていて、同支部の部員と同婦人会の会員が家庭で収...
山形県のJA鶴岡女性部大泉支部の大泉枝豆直売グループは7月22日、鶴岡を代表する特産品エダマメ「だだちゃ豆」の直売所を、鶴岡市のJA大泉支所駐車場内にオープンしました。 特設テントでは、朝取りした早生品種「小真木」の枝付き(1㌔束)と袋詰め(600㌘入り)を販売。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、試...
山形県鶴岡市で特産タケノコ「孟宗」の収穫が最盛期を迎え、JA鶴岡女性部缶詰加工施設には缶詰に加工しようと、利用者が持ち込みに訪れています。 利用者は、各家庭であく抜きと水煮をし、缶詰のサイズに切りそろえて持ち寄ります。その後、JA女性部員の缶詰加工オペレーターが缶に詰めて蓋を締め、長期保存できるよう加熱殺菌して仕上...
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、市販マスクの入手が困難になっていることから、JA山形おきたま女性部は、JA福祉事業の施設利用者やスタッフのために、手作りマスクの製作を始めました。 3月30日に川西町のJA本店で贈呈式が行われ、女性部の丸川富枝委員長・須藤洋子副委員長・工藤友子副委員長ら三役からJAの木村組合長...