山形県JA女性組織協議会 おしらせ一覧
JA鶴岡女性部は12月5日と18日に、鶴岡市農村センターで手芸講習会を開きました。2日間で延べ65人の部員が参加しました。 来年の干支である「丑」をモチーフにした押絵やお手玉、陶芸、フラワーアレンジメントといった各コースに分かれ、作品作りに挑戦しました。 松岡窯陶芸教室「陶の蔵」代表の下妻さき子さんを講師に招いた...
JA鶴岡女性部は11月17日、鶴岡市の荘銀タクト鶴岡で「JA鶴岡女性フェスティバル」を開き、部員・関係役職員ら約140人が参加しました。 渡部優子部長は「コロナ禍で思うように女性部活動も開催できない現状だが、今日は目いっぱい楽しんでほしい」とあいさつ。 宮城県仙台市を中心に、南米の楽器であるバンドネオンとアルパの...
JA鶴岡女性部上郷支部は11月26日、鶴岡市上郷コミュニティセンターで第5回「かがやき講座」を開き、部員22人が参加しました。 本年度最後の講座となり、女性部上郷支部の佐藤敏子支部長を講師におこし作りに挑戦。佐藤支部長は「鍋に材料を入れたら焦がさないように手早くかき混ぜるのがポイント」と説明しました。 参加者は、...
JA鶴岡女性部上郷支部は10月15日、JA上郷支所で、第3回かがやき講座「オリジナルフラワーアレンジ講座」を開催しました。部員16人が参加。 同支部の伊藤美知子さんを講師に迎え、自宅から持ち寄った花と花器を使ったフラワーアレンジ作りに挑戦。参加者はダリアやケイトウ、ワレモコウ、ススキなどの色とりどりの花材をはさみで...
JA鶴岡女性部は10月11日、鶴岡市朝暘武道館でレクリエーション大会を開きました。女性部員とJA職員ら100人が参加。 健康運動実践指導者で、シナプソロジーインストラクターの前田恵さんを講師に招き「心と体と向き合う講座~シナプソロジーとチェアヨガ~」と題し、自宅で手軽にできる運動を学びました。 シナプソロジーは「...
JA鶴岡女性部は、新型コロナウイルスの影響で活動を自粛する中、部員や組合員とのコミュニケーションの場になってほしいと7月に「女性部だより」を発行しました。 今年度は、新型コロナウイルスの感染拡大防止を最優先に、女性部の活動をほとんど自粛しています。部員からは自粛に賛成しながらも「活動ができないので周りとのつながりが...
JA鶴岡女性部上郷支部は7月28日、鶴岡市上郷コミュニティーセンターで「かがやき講座」を開講し、部員21人が参加しました。例年は、女性部員外にも女性部の活動を知ってもらうことと交流を目的に、組合員家庭の女性を対象に参加を呼び掛けていましたが、本年度は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、女性部員のみの参加としま...
JA鶴岡女性部西郷支部と西郷婦人会は7月22日、鶴岡市内の特別養護老人ホームしおん荘、養護老人ホーム思恩園、児童養護施設・七窪思恩園に、取れたての夏野菜や特産のメロンをプレゼントしました。 取り組みは、社会福祉への貢献を目的に、1976年から「メロン一粒運動」として続けていて、同支部の部員と同婦人会の会員が家庭で収...
山形県のJA鶴岡女性部大泉支部の大泉枝豆直売グループは7月22日、鶴岡を代表する特産品エダマメ「だだちゃ豆」の直売所を、鶴岡市のJA大泉支所駐車場内にオープンしました。 特設テントでは、朝取りした早生品種「小真木」の枝付き(1㌔束)と袋詰め(600㌘入り)を販売。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、試...
山形県鶴岡市で特産タケノコ「孟宗」の収穫が最盛期を迎え、JA鶴岡女性部缶詰加工施設には缶詰に加工しようと、利用者が持ち込みに訪れています。 利用者は、各家庭であく抜きと水煮をし、缶詰のサイズに切りそろえて持ち寄ります。その後、JA女性部員の缶詰加工オペレーターが缶に詰めて蓋を締め、長期保存できるよう加熱殺菌して仕上...
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、市販マスクの入手が困難になっていることから、JA山形おきたま女性部は、JA福祉事業の施設利用者やスタッフのために、手作りマスクの製作を始めました。 3月30日に川西町のJA本店で贈呈式が行われ、女性部の丸川富枝委員長・須藤洋子副委員長・工藤友子副委員長ら三役からJAの木村組合長...
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JA鶴岡女性部上郷支部は2月22日、鶴岡市の三瀬コミュニティーセンターで 、昔ながらの家庭料理や伝統食を味わう催し「いただきます!」の第10回を開きました。 女性部員や豊浦・上郷地域の女性住民、役職員を含め44人が参加した。参加者が持ち寄って味わい、先人の知恵を学び地域の食文化や食材の良さを再発見するのが目的。 ...
JA鶴岡助けあいの会「けさらん愛、愛サービス」は14日、管内の高齢者世帯156世帯を訪問し、手作りの弁当を届けました。 会員23人が鶴岡市農村センターで、「長芋とにんじんと小松菜のからし酢みそがけ」や「ハクサイの松前漬け」、「おからチャンプル」「巾着の煮物」「赤カブの漬物」など、地元産食材で彩り豊かな弁当約280食...
JA鶴岡女性部は2月7日、鶴岡市の山形県立鶴岡中央高等学校で伝統料理講習会を開きました。食文化が多様化する中、地域の郷土料理や伝統食などの食文化を次の世代へ継承しようと企画し、今年で3回目。 女性部員9人が講師を務め、同高校の総合学科家政科学系列食物系2年の生徒28人と一緒に、赤飯、孟宗汁、こづけ、茶わん蒸しの4品...
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2月1日、川西町のJA本店で部員・事務局10名が集まり、料理教室を開催しました。 「脳もからだも若返るレシピ」をテーマに、サバ缶と大葉の混ぜご飯や野菜たっぷりなわが家のオリジナルクリームシチューなど、栄養バランスの整った料理を実習しました。 講師は部員たち自らが務め、フライパンで作るチーズケーキなど簡単に調理でき...
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1月28日、鶴岡市のJA南支所で健康教室を開き、部員16人が参加しました。 同市在住で体幹トレーナー兼ヨガインストラクターの五十嵐まゆみさんが、骨盤底筋体操を指導しました。 骨盤を支える「骨盤底筋群」を鍛えることで、中高年の悩みである尿もれの解消や姿勢改善、ウエストの引き締まり、肩こり・腰痛といった骨盤のゆがみから...